奈良・香芝・広陵町の リノベーション&大規模リフォーム 専門店リノベSURU
創業45年の信頼、耐震・断熱2倍高性能リノベーション、奈良県初リノベーション展示場

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最新イベント情報

奈良・香芝・広陵町のリフォーム&リノベーション最新イベント

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施工事例

奈良のリノベーション施工事例

奈良でリノベーションを行った施工事例を
プラン別に詳しくご紹介いたします。
リノベーション・フルリフォームで何ができるのか詳細をご覧になりたい方は、
以下の施工事例をクリックして、実際にあったリノベーションの施工写真や施工担当の声から体感してください。

イメージパース集

魔法のイメージパース集

お家づくりでご提案!モダン・和モダン・ナチュラルなど豊富なデザインに対応!

イメージパースと写真の対比

イメージパース

イメージパース

写真

写真
魔法のイメージパース集一覧はこちら

リノベSURUが
選ばれる5つの理由

REASON
01

街かどリフォームモデルハウスでビフォーアフターが体感できる!

リノベSURUでは魅力あふれるリノベーション展示場を見学することができます。実際の築古の建物をリノベーションした展示場なのでリノベーションのイメージが湧くこと間違いなし。是非お気軽に足をお運びください。

モデルハウスはこちら
REASON
02

奈良県地域密着企業

リノベSURUは1979年に創業した(株)キノシタを母体とする法人です。地域密着企業として地元の方に愛され続けてきた安心・安全のリノベーションをご提供いたします。

会社概要はこちら
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03

完成後のイメージができるパース提案

リノベSURU では、お客様に完成後のイメージをつけていただくために、モデルハウスだけでなく、 3D パースによるイメージ提案も実施させていただいております。

3Dデザイン集はこちら
REASON
04

古民家もおまかせ!1 級建築士による建物診断

リノベーション専門スタッフがお客様のお住まいの屋根・小屋裏・外壁・床下を調査し、報告書をご提出いたします。調査結果をもとにお客様にとって最適なご提案をいたします。

建物診断はこちら
REASON
05

耐震・断熱性能2倍の高性能リノベーション

建築士による耐震補強計画・燃費シミュレーションをもとに、今のお住まいよりも耐震性能、断熱性能が2倍以上に向上する高性能なリノベーションを実現いたします。

性能向上の特徴はこちら
 
 

リノベSURU
公式インスタグラム

  

area_icon対応エリアのご案内

リノベーション対応エリアのご案内

私たちリノベSURUでは、奈良県
リノベーション工事を承っております。

リノベSURUの重点対応エリア

奈良市や香芝市、広陵町、田原本町、王寺町、
橿原市、桜井市を中心に
奈良県全域を対応エリアとしております。

対応エリアのご案内

qa_iconよくある質問一覧

リフォーム&リノベーションでよくある質問一覧

建て替えとリフォームとどちらにするか迷っています

弊社、リノベ SURUでは、建て替えよりも全面リフォームの方が、2/3の値段で新築並みの性能を実現することができます。詳しくは建て替え比較ページをご覧ください。

メーカーさんに建ててもらったけど、リフォームできますか?

もちろんです。弊社ではお住まいに関わることでしたら、お客さまに満足していただけると自負しております。メーカーさん、地場の工務店さん、お住まいのリフォームであれば弊社にお任せ下さい。

まだ具体的なイメージがありませんが依頼できますか?

はい、大丈夫です。
過去の施工事例等からお客様のお好みに合うリノベーション・リフォーム案を選んでいただくことが可能です。
お客様の現在のお住まいに対する思いや、今抱えているお悩みなどをじっくりと伺い、それらを解決するための最適なプランをご提案させていただきます。
また、弊社リノベ SURUにすべてお任せいただければ、一からご提案致します。

一度来店したら、しつこく営業されたりしませんか?

弊社リノベ SURUでは、お客様に許可なく頻繁に電話をしたり、訪問したりすることはございません。
ですので、お気軽にご相談いただければと思います。
また、建物診断やプランニング、お見積りまではすべて無料で実施させていただいておりますが、もしお客様のご要望にそぐわない場合は遠慮なくお断りいただいて構いません。
お客様にとって、家づくりは人生に何度も経験することではありません。われわれとしてもお客様に後悔はしていただきたくありません。
しっかりと吟味するにあたっての一つの参考に、弊社をうまくご活用いただければと思います。

会社が多すぎて依頼先をどうやって決めれば良いか分かりません。

まずは、その会社が「リノベーション・増改築リフォーム専門店」かどうかを確認しましょう。
トイレの入れ替えのような小規模な工事を中心に行っているリフォーム会社さんに、リノベーションのような大規模なリフォーム工事を任せるのは難しいでしょうから、リノベーションを専門で扱っているお店をご利用されるのが良いと思います。

リノベーションやリフォームに補助金はでますか?

弊社リノベ SURUでは、お客様の条件にあった補助金を調査・ご提案させていただきます。
住宅改修制度、介護保険補助制度、耐震補助制度など、補助金の制度は細かく、また年々変わります。
詳しくは弊社スタッフにお伺いください。

リノベーションやリフォームの相談・見積りなどは有料ですか?

ご相談いただいてから、建物診断→診断のご報告→イメージ決め→初回プランニング&お見積りご提示まで、一切費用はいただきません。
お客様のご要望を沢山お聞きいたしますので、 しっかり夢を膨らませてください。

リノベーションでローンを活用することはできますか?

リノベーションには、住宅ローンやリフォームローンを活用することができます。
借入額が800万円未満の場合はリフォームローンの方が金利が安く済みます。
一方で、借入額が800万円以上となる場合は住宅ローンの方が金利が安くなります。
弊社リノベ SURUでは、各種銀行様やJA様と協力し、さまざまなローンのご提案ができるように準備を整えておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

見積もりが予算をオーバーしたらどうすればいいですか?

プランニングが完了し、いざ見積もりとして出てきた金額が、予算を大幅にオーバーしている場合、何百万円も違うようであれば、大枠から考え直す必要があります。
このような場合は、何かを諦める必要があります。
そもそもリノベーション・リフォームする範囲を狭めたり、造り付けのオーダー家具をやめて既製品で間に合わせるなどが一案です。
一方で、100万円以内の誤差であるならば設計者から減額案をいくつかご提案させていただきます。
たとえば、カーペットやフローリングをより単価の安いものに代えるなどで解決することができます。
できる限り、お客様の予算内で最大限のご要望を叶えられるようにプランニングさせていただきます。

引越しをせず、少しずつリフォームを進めていくことはできますか?

工事内容によっては可能です。
しかし、水廻りを含むリノベーションや大規模なリフォーム工事の場合は、仮住まいされることをオススメいたします。
住みながらの工事は、引越しや仮住まいの費用がかかりませんが、建物内での荷物の移動や養生を伴いますので、その分費用もかかり、工事期間も長くなり、ご家族の負担が増えます。
また、ご家族にご年配の方がいらっしゃる場合、工事の際に発生する音がストレスとなり心身に不調をきたす可能性がありますので注意が必要です。

リフォーム時の騒音は迷惑にならない?近隣への対応はどうなる?

工事中の近隣への配慮は不可欠です。
弊社リノベ SURUでは、着工前の近隣挨拶を徹底して行っております。また、工事中も近隣住民の方へご迷惑がかからないように配慮しております。
さらに、工事には、消音仕様の工作機器や工事手順・方法などに注意しながら養生や資材の保管なども的確に行いながら、工事を進めています。

どこまで手を入れられる?

お客様の予算次第ですが、一戸建ての場合、法的に問題なければお客様のご要望に合わせて何でも行うことができます。詳しくはお問い合わせください。

耐震性は大丈夫?

絶対大丈夫、と答えるわけにはいかないのですが、新築なら大丈夫とも言い切れません。81年以前のものはいわゆる「旧耐震」といわれるのですが、それが全部危ないかというとそうでもないです。平面計画や立面計画によっては、鉄筋の数が同じでも強さは違います。それは新築でも同じことです。 築年数の古い旧耐震の木造戸建てでも、しっかり耐震補強をすれば、安心して暮らし続けることができます。ただし、何の知識もないままに耐震補強工事を始めてしまうと、費用面と施工面の両方で損をしやすいので注意が必要です。まずは、今のお住まいの耐震性を診断し、どのような対策が必要なのか洗い出しましょう。その上で、予算や専門業者と相談しながら耐震補強工事を行うことが大切です。耐震補強工事については素人ではわからないことが多々あるので、信頼できるリノベーション会社とよく相談しながら工事を進めていくことをおすすめいたします。

工事期間はどのくらい?

30坪の2階建てを一戸まるまるリフォームして、二ヶ月から三ヶ月ほどかかります。お住まいの現状や工事内容により変わります。

“違法建築物” とは どんなものですか。

建ぺい率/容積率がオーバーしていることや確認申請を提出せずに増築をしているケースが多いです。特に新築時の確認申請上は建ぺい率/容積率を規定の範囲内で申請をし、さらに、着工後に設計変更をして建ぺい率/容積率がオーバーさせ、完了の検査を受けずに検査済証が発行されていないケースなどもございます。そういった事例は特に築年数の古い建物では見受けられます。

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